「最上のわざ」を私にも・・

 

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今日はタブーを承知で信仰のことを・

先日、奥さんから教えてもらった詩があります。

 

すでに有名な詩なのかもしれませんが、

初めて知った私には、とても強烈でした。

まさにこれから自分が向かおうとする境地なのです。

【最上のわざ】

この世の最上のわざは何?

楽しい心で年をとり、

働きたいけれども休み、

しゃべりたいけれども黙り、

失望しそうなときに希望し、

従順に、平静に、

おのれの十字架をになう。

 

若者が元気いっぱいで

神の道を歩むのを見ても、ねたまず、

人のために働くよりも、

謙虚に人の世話になり、

弱って、もはや人のために

役だたずとも、

親切で柔和であること。

 

老いの重荷は神の賜物、古びた心に、

これで最後のみがきをかける。

まことのふるさとへ行くために。

 

おのれをこの世につなぐ鎖を

少しずつ外ずしていくのは、

真にえらい仕事。

こうして何もできなくなれば、

それを謙虚に承諾するのだ。

神は最後にいちばん

よい仕事を残してくださる。

それは祈りだ。手は何もできない。

けれども最後まで合掌できる。

 

愛するすべての人のうえに、

神の恵みを求めるために。

すべてをなし終えたら、

臨終の床に神の声をきくだろう。

 

「来よ、わが友よ、

われなんじを見捨てじ」と。

 

聖書

 

 

 

 

元上智大学学長のヘルマン・ホイヴェルス神父の随想選書「人生の秋に」に

書かれているというこの詩。

クリスチャンにとっては最高の人生の終わり方だと思います。

私がこのような最期を迎えられるかどうかは別問題ですが、

臨終の床に神の声を聞けたら幸せですね。

 

3年前に亡くなった樹木希林さんが映画「ツナグ」のエンディングで

朗読されていたそうです。

残念ですが、途中までの朗読だったのでしょうか・

YouTubeに樹木希林さんの音声がありました。

 

 

神は最後に残してくださる仕事は祈り。

私のような未熟で不良クリスチャンは

自分の事しか祈りません。

世界平和やいまなら新型コロナの早期終息を祈ったりと

諸教会では様々な祈りが捧げられていると思います。

 

私は教会にも行けず、自分たちの事しか祈れません。

でも、神の存在を信じ、イエス様を通して祈るのですから、

それだけでも十分に主に導かれていると信じています。

 

 

 

 

彼女は奴隷じゃない、オヤジも貧乏人じゃない

 

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テレビのニュースでもネットでも取り上げられていた事件。

YAHOOニュースでは

硬貨を投げる 「あごマスク」に店員が「私、奴隷じゃない」弁当屋「カスハラ」騒動の意味

と大見出しで報じていました。

※(カスハラ・・カスタマーハラスメント)

 

東京の亀戸、午前3時、24時間営業の弁当屋さんでの出来事。

客相手ですからクレームはどんな店でも必ずあると思いますが、

キッカケはともかく、あごマスク二人組の男たちは

 

アホ、クズ、だから弁当屋の仕事なんかしてんねん

「金、払ったら客だろうが、コラ、オイ!」

 

女性店員も反論、

「お客さんじゃないんで、出て行ってもらえますか」

「お金払ってもらってないです。投げただけです。」

「私、奴隷じゃないです」

 

この記事には店員の対応に疑問を持つ人もいるだろう・と書かれていますが、

サービス業だから我慢しなければならないということは絶対にありません。

私はこの女性店員さんと店の対応を100%支持します。

今の時代、「お客様は神様です」は成立しません。

この記事の最後にもあったように、

選択権があるのは客ばかりではないのですから。

 

膝を抱える男

 

私もおなじような経験をしたことがあります。

それもこの事件と同じ午前3時頃

酔って帰ってきた客が玄関前で大声で電話しているのを注意したところ、

電話相手の指示なのか、この20代の客が豹変、

中に入ってきて、私に難癖を付けはじめました。

 

サービス業ですから我慢するというよりも

60歳近い時の出来事ですから、

こんな20代の頭の悪そうな男とやり合う気もなく、

淡々とやり取りしていた時に男が言った言葉が強烈でした。

「貧乏人っ! 貧乏だからこんな仕事しているんだっ」

 

いろんなトラブルを経験しましたが、こんな言葉を吐かれたことはなかった。

ムカッとしましたが、冷静に対応します。

「なんで電話繋がっている? 切れば? 誰かに聞かせているのか?」

「明日の朝、もう一度対応するから部屋番号教えて・」

 

何度聞いても部屋番号は教えません。

そのうち、警察といえばビビると思ったのか、

「警察呼ぶぞっ!」

「どうぞ・・」

 

10分くらいで警察が登場、

ちょっと前まで近くに座っていたのに、いつも何か姿が見えません。

あの頭の悪そうな男は、結局自分で警察呼んだのに、

尻尾を巻いて何処かに逃げてしまいました。

警察が苦手だったのでしょう・

 

警察に事の顛末を話したのは私で平謝りです。

次の朝、私が退社するまでに彼の姿は見えませんでした。

 

 

 

 

さらに昔のことですが、

シングル料金で泊まっているくせに、こっそり女性を同伴、

朝までいたのは確認しているので、二日目要警戒です。

案の定、二日目も女性同伴を確認、

注意して追加料金は発生する旨伝えると超逆ギレされました。

気分悪いからチェックアウトするという、

どうぞ、ご清算がありますので・・

気分悪そうに支払いをして、清算書を渡した途端に、

その清算書をクシャクシャにして私の顔に投げつけてきました。

見事命中です。

 

それでも私は、逃げるように帰る客に走り寄って、

嫌味たっぷりに、

「ありがとうございました」と言ってやった。

 

ネットとかSNSの影響でしょうか・

誰でも批判しやすい時代になっているようですね。

 

誰かを批判する前に、まず自分には誰かを批判する資格があるのか・

聖書にこんな箇所があります。

姦通罪で石打ちの死刑にされることになっていた女性のことで

主イエスはこう言いました。

「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず石を投げなさい」

 

私もあと20年、罪だらけの自分を悔い改めて

石を投げられないように生きていこうと思います。