松山英樹選手の快挙でラガーマンだった自分を思い出した

 

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ゴルフの松山英樹選手がやってくれましたね。

ゴルフとは全く無縁のオヤジでも、やっぱり気になるものでして、

15ホール目くらいからはテレビにかぶりついてしまいました。

 

もちろんPCに向かいながら、横にあるテレビをサイレントにして・

グリーンどころか打ちっぱなしにも行ったことのないゴルフ音痴なのに、

最終ホールはハラハラしましたね。

バンカーに入れちゃった時にはヤバくない?と思ったど素人ですが、

なんとか逃げ切ってくれました。

 

ちょうど8時頃でしたから、通勤中の皆さんはスマホ観戦でしたか・

それとも遅刻を選択した・

たくさんのゴルフ愛好家を熱中させた松山選手でした。

 

それにしても最終ホールのギャラリーの「」が凄かったですね。

 

 

 

 

 

 

上手い、下手は別にして、基本的にはスポーツ好き音楽好きを自負しています。

中学は野球部で、高校ではラグビーに夢中になったおかげで

成績は下降するばかりで、今は少しだけ後悔しています。

 

ラグビーを後悔しているのではなくて、もっと学業に力を入れるべきだった・

暗くなるまで練習して、帰れば疲れて寝るだけの毎日。

両親は地方にいたために、高1の時だけ下宿を余儀なくされていたのですが、

毎日夕食が遅くなるから、家主のおばさんにも嫌味を言われるし、

そこの下宿には近くにある進学校の子供たちばかりで、

私は数段レベルの低い高校でしたから、

それだけでも肩身の狭い生活を強いられていたのです。

(こちらでは下宿とは学生に食事付きで部屋を提供するところをいいます)

 

高2の時には追い出されるように、荷物をまとめて・・

悲しすぎる3畳間の思い出です。

 

青空とラグビー場

 

東京で社会人になってからも、ラグビーを続けることができました。

でも、異業種交流のようなチームでしたから、

集まって練習という日はなく、

日曜日に指定される場所に行って、いきなり試合をするのです。

そのために、週一回でも自主練習することがとても有効なことでした。

 

近くのマンションの駐車場でたった一人で、

走って、楕円球を蹴って、受けて、また走って・

たった30分くらいのことでも、次の日曜日には走れるようになるのです。

 

こんなチームですから、毎回反省会のような、ただの飲み会ような集会が、

25人くらい入れる食堂や夕方早めに開く居酒屋を占拠して行われるのです。

この時も飲めない私はただ雰囲気を味わっているだけでしたが、

一切仕事に関係することもなく、誹謗中傷も一切ない場が

田舎者にはとても心地よく過ごせる時間でした。

 

もう戻らない時間ですが、

久しぶりにスポーツマンだった自分を再確認できました。

今はただ肥満で走れない、ラガーマンとは呼べないオヤジです。

 

 

 

 

大きな観覧車と小さな観覧車

 

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函館市の隣り町・七飯町になりますが、有名な大沼国定公園があります。

北海道駒ケ岳を望む風景は大正時代には日本三景にも選ばれたといいます。

駒ケ岳は七飯町、森町、鹿部町とまたがる標高1,131mの活火山で、

近年もたびたび小噴火が確認され、現在も入山規制されています。

 

北海道駒ケ岳
北海道駒ケ岳

 

日本人の観光客は年々減少していましたが、

台湾韓国からのツアー客で賑わっていたコロナ前・

先日、大沼だんごを買いに行ったときは、

歩いている人さえ見かけない観光地となっていたのが本当に残念です。

 

 

 

 

 

 

歳を取ると昔の話ばかりですが、

ここ大沼公園にはたくさんの観光客や遠足、修学旅行生などが訪れ、

とても賑わっていたのです。

土産物店の店先では木彫り熊の実演が行われ、

近くにはなんと本物の子熊が繋がれていたのを覚えています。

ローラースケート場や釣り堀、観覧車もありましたね。

 

地元の人でも覚えている人は少なくなったと思いますが、

私の小学生になったか、ならないか、そんなまだ小さな時に

家族みんなでこの大沼公園に行ったことが記憶に残っているのです。

今でも車で一時間くらいかかるところに住んでいたのに、

家族全員で日帰り旅行なんてなかなか豪勢・と思いきや、

父が何かの景品?賞品?褒賞?で手にした旅行のようです。

 

大きな観覧車があったことくらいしか覚えていませんが、

先日兄弟が揃った時にも話題になったので、

家族全員で行ったことは間違いないようです。

 

その観覧車、子供の私にはとても大きく見えたものです。

いつの間にか無くなったようですが、

先日ある記事を読んでいて、驚愕したことがあります。

 

函館市の青柳町に函館公園があります。

その中には「函館公園こどものくに」というとても小さな遊園地があって、

少ないけれど小さな子供たちには十分すぎる遊具がそろっていて、

その中に小さな観覧車があります。

我が家の息子もどんなにお世話になったことか・

 

その小さな観覧車は「現存する日本最古の観覧車」で

なんと昔の大沼にあった、あの大きな観覧車だったのです。

 

こどものくに
こどものくに観覧車
 函館公園こどものくに 

遊園地の「函館公園こどものくに」にある 観覧車 は 1950年 (昭和25年)に七飯村(現在の 七飯町 )の 大沼湖畔に設置され、 1965年 (昭和40年)に現在地へ移設されたものである。 現存する日本国内最古の観覧車であることが判明しており 、国の 登録有形文化財 に登録されている 。 遊園地は レトロ な雰囲気の中、13機種の遊戯施設がある。

 

昭和40年に大沼から「こどものくに」に移設されたのですから、

この小さな観覧車は私が子供の頃に見た大きな観覧車に間違いないのです。

今年までずっと記憶の中にあったものが、知らなかったとは言え、

いままで何度も目にしていたとは本当に驚きました。

 

今度ゆっくりと見に行きたいと思っています、あの大きな観覧車を・・