だんごが食べたくて、春まだ遠い大沼公園に行ってきた

 

60歳代ブログに参加しています。応援してください。》

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ にほんブログ村 日記・雑談(60歳代)ランキング

 

先日の買い物の日のこと。

珍しく何も予定がありませんでした、買い物以外は。

毎週、よくもまあ、こんなに用事があるもんだ・と思っていましたが、

病院の診察もないし、銀行や役所の手続きもないし、

ホームセンターや家電量販店、2nd STREETにも用事はない。

 

そこで、久しぶりに大沼国定公園に行ってみることに・

昨年も紅葉を見るために10月末頃に行きましたが、

春先の、雪がまだ残っている大沼湖畔を一周するのは

もしかしたら初めてかもしれない。

 

何も見るところのないし、寒いし、観光客もいないだろうし・

その通りでしたが、ちょっと意外に感動したことも多くありました。

 

いつ行っても、必ず列車の写真を撮ろうとしているカメラマンがいます。

この寒くて、車だってそばに置けない場所なのに

列車が来るのをひたすら頑張って待っているようです。

大沼も、駒ケ岳も真っ白なのに・と素人は思いますが、

近づいてくる列車の背景にはそれもまたいいのかもしれませんね。

 

 

 

 


 

 

北海道・駒ケ岳も真っ白でしたが、完全に白い・というよりも、

白いけれど少し融け始めて、火山岩の地肌がうっすらと見えているのか、

まるで魚のウロコのような模様 になっていたのに感激でした。

表現しづらいのですが、白いけれど模様があるのです。

たぶん数日で消えてしまう模様かもしれませんね。

 

北海道駒ケ岳

昔、私が撮った秋の大沼と駒ケ岳です。

 

湖畔一周するのが、定番になっているのですが、

今回はちょっと違う風景に感動しました。

春から夏の新緑の時、赤よりの黄色い葉が多い紅葉の時も

それはそれは見事で素晴らしいのですが、

今回はどの木にも全く葉がついていないのです。

つまり見通しもいいし、白い湖面と一体になっていて、

明るくて、眩しい太陽の光が遠慮なく差し込んでいるのもいいものです。

 

湖面はまだ氷結しているところがほとんどで、

ワカサギ釣りをしているのでしょう、小さなテントが3つ・

氷が緩んでいるところもありますから、気を付けてほしいと思いますが、

きっと大沼のことを知り尽くした名人たちなのでしょう。

 

一周して大沼公園駅前にある「大沼だんご」を買うのも定番、

むしろだんごのほうが目的と言ってもいいでしょう。

 

大沼だんご

 

案の定、駐車場はガラガラで観光客らしき人は皆無・

一昨年前まであれほど、東南アジアからの観光客でいっぱいだったのに、

閑古鳥さえいなくなってしまった大沼 でした。

1日も早くあの賑わいが戻るように祈ります。

 

 

 

 

ひたち22号の乗務員こそプロフェッショナルだと思う

《60歳代ブログに参加しています。応援してください。》

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ にほんブログ村 日記・雑談(60歳代)ランキング

もう大雪はないと思う・とかエラそうと言っておきながら、

数年に一度の大雪・に見舞われて毎日雪かきしていたオヤジです。

JRの特急が運休したり、小中学校が休校したり・

各地で屋根が飛んだりと大きな被害が出ていましたが、

JRや航空会社などは異常気象時には計画運休するようになったのは

とてもいいことだと思います。

 

無理して運行して大惨事になることを考えれば、当たり前のことなんですが、

昔は安全よりも客の利便性や利益を優先していたのでしょうね。

 

私が住む道南では昭和29年に「洞爺丸事故 」が起きました。

死者・行方不明者は合わせて1155人にも及ぶ、

日本海難史上最大の惨事となったのです。

 

この時は台風の勢力が弱まったと判断し、出航したようですが、

函館湾内で転覆、たくさんの乗客乗員の遺体が

近郊の浜に打ち上げられたそうです。

 

函館周辺では、この洞爺丸海難事故の他にも、50年ほど前のことですが、

当時の東亜国内航空YS-11「ばんだい号」 の墜落事故も起きています。

乗員・乗客68人が犠牲となりましたが、この時も風雨が強く、

着陸できる最低限の条件だったそうです。

欠航するなり、札幌の丘珠空港に引き返すなりの判断があれば、

事故は未然に防げたかもしれないけれど、原因は確定できていないそうです。

 




 

こんな話が身近にあるせいか、計画運休は最高の判断だと思うのです。

当時と違って現代は宇宙からも観測できるのですから、

天気予報は当たらない・と言われた昔とは違います。

正確な予報なのですから、乗客の命を守るために

計画的に運休するのは当然のことだと思います。

 

ひたち22号

 

休むことばかりではありません。

先日の地震で普通になっている東北新幹線に代わって、

常磐線の本来はいわき~品川間を走る特急を

仙台発に変更して運行した「ムーンライトひたち22号」。

しかし、爆弾低気圧の影響で8時間遅れの深夜2時38分に

上野駅に到着したのですが、

決して無謀ではなく慎重に慎重を期して決断されたことと思います。

 

そして途中で乗務員が下車駅と

翌日に大学受験を控えていないか・ と聞いて回ったそうです。

なかなかできることではないと思います。

不安になっている受験生を気遣ってくれる乗務員さんは最高ですね。

結果的には該当する受験生はいなかったそうですが

ネットでは東北の受験生の夢を守ろうとした と賞賛を浴びています。

 

こんな人こそ本当のプロフェッショナルだと私は思います。