善悪の判断もつかない小学校低学年の頃の遊び

 

57年前、小学生だった私には、

授業の一環として教室のテレビで

東京オリンピックの競技を見た記憶があります。

 

現代のように全教室にテレビが設置されているわけもなく、

田舎の学校でしたから、1~2台のテレビをあちこちに移動させたか、

それとも急遽、視聴覚室なんか作ったりして、

子供たちが入れ替わり立ち代わり見たのでしょうね。

9歳でしたのでその辺の記憶は全くありません。

 

この地域には小学校2~4年まで暮らしていたのですが、

あまりにも子供過ぎたせいか、特にいじめに遭うこともなく、

普通に遊んでいた記憶しかありません。

 

ただ、小学生の低学年ですから、善悪もわからずに、

無我夢中で遊んでいたように思います。

今では過失往来危険罪で罪に問われそうなこともしていました。

よく考えたら自分も大ケガするかもしれないのに、

誰にも見られずに済んだのは奇跡です。

 

どんな遊びかって?

やめておきます。

誰かをいじめたり、苦しめたり、

迷惑かけたり、仲間外れにするようなことではありません。

ただ、大人に知られたら、

こっぴどく叱られそうな遊びではありました。

 

 

 

 

オリンピックのことから子供時代の話に逸れてしまいましたが、

昔のことを書いている時のほうが自分は面白いようです。

PCを打つ指が勝手に動きます。

 

この地域での3年間は何人か仲良くしていましたが、

親が商売をしていて、子供心にも 裕福なんだなあ・

羨ましく思う友人がいました。

なんと彼の家に卓球台があったのには驚きました。

いくら好きでもまだ小学生だし、

一部屋占領してしまうほどの卓球台を置ける、

そんな家も凄いと思ったものです。

 

さらに昔、流行ったレーシングカー・(正式にはスロットカー)

ある日、その彼の家には、

レーシングカー用の大きなサーキットが登場したのです。

それこそ度肝を抜かれた・そんな感じでした。

 

レールに片側にプラス、もう一方にマイナスの電流を流して、

モーター内蔵のレーシングカーを走らせるものです。

当時、私のような庶民の子供には到底手にできない高価なオモチャで、

私から話を聞いた次兄

あつかましく一緒に遊ばせてもらった記憶があります。

 

そんな私たち兄弟を可哀そうに思ったのか・

なんと父がベニヤ板でこのサーキットを

手作りしてくれたこともありました。

よくショートさせることもなく作ったものです。

 

子供の頃から、記憶力は劣っている私ですので、

このサーキットの出来栄えもよく覚えていません。

大雑把に父が作ってくれた・ということだけは覚えています。

 

これからはもっと記憶が薄れていくのでしょうね・

恐いです・・・・・

 

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ウニもアワビも獲ったけど叱られなかったあの時代

 

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ようやく道南・函館も夏らしい暑さになってきましたが、

なかなか真夏日には到達しません。

暑がりの私にはこれほどありがたいことはありませんが、

少しくらいは夏らしい気分を味わいたい気持ちもあります。

 

子供の頃は父の転勤で田舎ばかり転々としていましたから、

今では犯罪になってしまうようなことも

平気で楽しめた時代でした。

 

いじめられていた黒い記憶がほとんどなのに、

なぜか一日中海や川で一緒に遊んでいたことも覚えています。

子供ですからね、遊びに誘われると、

ケンカしたこと、いじめられたこともすっかり忘れてしまって、

一緒になって悪さばかりしていたのでしょうね。

 

海で泳ぐときも、砂浜で焚火を焚いて

磯でウニを獲ってきて、焼いて食べていたものです。

今ほど密漁にうるさくない時代でしたから、

漁師さんに怒られることもありませんでした。

 

ウニ

 

今は高級品でも、昔はそんなイメージはなく、

たくさん獲って家に持って帰ろうという気もなかったですね。

焚火をしている時に食べられる分だけ獲ってくる・

ただの遊びに過ぎなかったのです。

この地域ではムラサキウニよりバフンウニのほうが

多かったような気がします。

 

この町では川も近くにあって、

結構流れも速く、深いところもあったのですが、

遊泳禁止になっているわけでもなく、

岩場から飛び込んだりして、

まるでNHKの「新日本風土記」に出てくるような

ワンシーンを堪能していたのです。

 

 

 

 

子供の頃の夏休みに母の実家に行った時に

すぐ前の浜で、アワビを獲った記憶が残っています。

ここも漁協に監視されるわけでもなく、

道路から見えるところで堂々と素潜りで獲ってくるのです。

 

小学生にはアワビを見つけるのはなかなか難しい・

見つけてもそう簡単には岩から剥がれない・

それでも2~3個は獲ったと思いますが、

専用の道具を使って、初めて自分で獲った時はうれしかったね。

澄んだ海でウニもうじゃうじゃいるのが見えるのですよ。

でも、食べる分だけで十分、

獲り過ぎないようにほどほどにしていましたね。

 

最後に海に入ったのはいつだったかな・

息子が小学生の頃と思うけど、奥さんで海に行って、

焚火をしてBBQのようなことをしたことがありました。

あの時、泳いだかなあ?

それとも釣竿を出していた?

 

そしてこんなこともありました。

焚火で焼いた玉子を海で冷やしながら、

殻を剝いていた私を襲った悲劇・

突然玉子が爆発したのです。

 

 ぎゃああああああ・・

 玉子が眼に入ったあ・・

 

そう、熱された玉子が水蒸気爆発を起こしてしまったようです。

跡形もなく粉砕された玉子の破片が私の顔に、眼に・

十分に洗ったつもりでしたが、

家に帰ってもう一度よく見ると、

まだ玉子の破片が眼に入っていたのにはびっくり・

以来、我が家では「玉子ドッカン事件」と呼んでいました。

 

こうして昔のことを書いていると面白いし、

キーボードを打つ指もスイスイと動くのですが、

もっと詳しく思い出そうとすると、

かなり記憶が曖昧になってきていることに愕然とするオヤジです。