「最上のわざ」を私にも・・

 

60歳代ブログに参加しています。応援してください。》

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ にほんブログ村 日記・雑談(60歳代)ランキング

 

今日はタブーを承知で信仰のことを・

先日、奥さんから教えてもらった詩があります。

 

すでに有名な詩なのかもしれませんが、

初めて知った私には、とても強烈でした。

まさにこれから自分が向かおうとする境地なのです。

【最上のわざ】

この世の最上のわざは何?

楽しい心で年をとり、

働きたいけれども休み、

しゃべりたいけれども黙り、

失望しそうなときに希望し、

従順に、平静に、

おのれの十字架をになう。

 

若者が元気いっぱいで

神の道を歩むのを見ても、ねたまず、

人のために働くよりも、

謙虚に人の世話になり、

弱って、もはや人のために

役だたずとも、

親切で柔和であること。

 

老いの重荷は神の賜物、古びた心に、

これで最後のみがきをかける。

まことのふるさとへ行くために。

 

おのれをこの世につなぐ鎖を

少しずつ外ずしていくのは、

真にえらい仕事。

こうして何もできなくなれば、

それを謙虚に承諾するのだ。

神は最後にいちばん

よい仕事を残してくださる。

それは祈りだ。手は何もできない。

けれども最後まで合掌できる。

 

愛するすべての人のうえに、

神の恵みを求めるために。

すべてをなし終えたら、

臨終の床に神の声をきくだろう。

 

「来よ、わが友よ、

われなんじを見捨てじ」と。

 

聖書

 

 

 

 

元上智大学学長のヘルマン・ホイヴェルス神父の随想選書「人生の秋に」に

書かれているというこの詩。

クリスチャンにとっては最高の人生の終わり方だと思います。

私がこのような最期を迎えられるかどうかは別問題ですが、

臨終の床に神の声を聞けたら幸せですね。

 

3年前に亡くなった樹木希林さんが映画「ツナグ」のエンディングで

朗読されていたそうです。

残念ですが、途中までの朗読だったのでしょうか・

YouTubeに樹木希林さんの音声がありました。

 

 

神は最後に残してくださる仕事は祈り。

私のような未熟で不良クリスチャンは

自分の事しか祈りません。

世界平和やいまなら新型コロナの早期終息を祈ったりと

諸教会では様々な祈りが捧げられていると思います。

 

私は教会にも行けず、自分たちの事しか祈れません。

でも、神の存在を信じ、イエス様を通して祈るのですから、

それだけでも十分に主に導かれていると信じています。