何もできない、ズボラで、役立たずのオヤジです

 

60歳代ブログに参加しています。応援してください。》

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ にほんブログ村 日記・雑談(60歳代)ランキング

 

先週の5日連続の発熱には本当に驚きました。

そして素人の安易な処置の怖さを実感させられましたね。

 

皮膚のあかや皮脂がたまってしまった粉瘤(ふんりゅう、アテローム)を

自分で絞り出そうとして、

溜まっていた袋状のものを破壊してしまった、

何をやってもダメなオヤジです。

 

周りの皮膚は真っ赤に腫れあがり

熱も出て、体中の節々も痛くなり、

奥さんに何度も病院に行くように促されていたのに、

頑なに拒否していたバカなオヤジですが、

やっと行った病院での治療後も、熱は出るし、痛いし・

場所が場所だったので、座るのも立ち上がるのも痛かった。

 

家でも傷口のガーゼを交換しなければならないのですが、

一人ではどうしようもなく、結局奥さんを頼ることに・

すべてを委ねて看護師さんのように交換していただきました。

 

処置

 

股間の腫れ上がった患部の真っ赤なガーゼを見たら、

不衛生だし、気持ち悪いし、

自分でやってっ!

いくらアンタでも無理っ!

・と言われても仕方がないほどの惨状だったのに

奥さんは極端に驚くこともなく、しっかりと観察して、

私を病院のベッドのように布団に横にさせて

簡単に剥がれないように、丁寧に取り替えてくれました。

ほんとうに感謝です。

 

 

 

 

どんな時でも、自分のことは後回しで、

私が暮らしやすいように、恥をかかないように・と考えてくれている奥さんです。

夜勤の仕事をしている時は本当にそうでした。

日中、仮眠する時も最大限に神経を使ってくれて、

遮光カーテンで真っ暗な部屋で熟睡できたのも

すべて奥さんのおかげです。

 

健康面も最大限に気遣ってくれています。

検索名人ですから、健康にいいことをいっぱい調べて

実践してくれています。

前々職で上司に野菜食べてる?と聞かれ、

あんたより何倍も食べさせてもらっているぞ・

滅茶苦茶イラっとした記憶があります。

 

そんな奥さんに、今までどれほどの迷惑をかけてきたか・

思い出すだけでも愚かすぎる自分が嫌になります。

 

私は奥さんのために何か役に立てているのでしょうか・

苦しみや悲しみにも気づけていなかったのかも・

残念ながら全てにおいて、

奥さんの優しさに甘えてしまっていた、

ズボラで役立たずのオヤジです。

 

ドラマの「リコカツ」の中では、同時に4組の離婚が発生しますが、

そのうち2組は熟年離婚で、チャラチャラ夫と典型的な昭和の亭主関白。

私の場合、自分ではそのつもりはなくても、

家にいれば何もしない、何もできない、

結果的に後者の昭和の亭主関白と同じことだったのかもしれません。

 

ドラマでは夫が定年退職して、息子の結婚を機に家を出ていった母親。

我が家では出て行くのは私です、マスオさんですから・

 

しかし、このようなパターンは決してドラマではなく、

現実の出来事として昔の同僚にも起きました。

その同僚のハネムーンの最中に母親が失踪・

ハネムーンを切り上げて帰ってきたことを聞きました。

 

私も息子の結婚式の直後に奥さんから離婚届にサインを求められないように

一生懸命に誠実に生きていかなければいけませんね。

ブルーテントで寝泊まりすることにならないように。