加川良さんのねちっこい歌とギターが好きでした

 

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最近YouTubeで見るのが聖歌・讃美歌が1/2、

その他1/2は昔のフォークソングが多いです。

 

フォークソング」は元来は民謡や民俗音楽を指すことばですが、

昔は反戦歌(プロテストソング)のイメージが強かったですね。

 

フォークソングの演奏では、

アコースティックギターやバンジョーなどを使用し、

ロックのように電気楽器は使わないものでしたが、

時代とともにニューミュージック、J-POPへと進化していくわけです。

 

1960年代後半からのフォークソング界で

吉田拓郎さんと加川良さん・

どちらがBIGになるか・と言われた時代もありました。

 

もちろん私にとって吉田拓郎さんは神様ですが、

もっとねちっこく、フォークソングを楽しませてくれたのが加川良さんです。

拓郎さんのように商業路線に乗って、ヒット曲を連発し、

レコード大賞の作曲者にまでなったのはもちろんうれしいです。

 

しかし売れない曲ばかりですが、

しっかりとフォークファンに支持されていた加川良さんの生き様に

感動を覚える毎夜なのです。

4年前に急性骨髄性白血病で亡くなったのが本当に残念でなりません。

まだ69歳でした。

 

 

加川良

 

亡くなる数年前に地元の小さなホールで

ライブが行われるのは知っていたのですが、

仕事に追われ、精神的にも余裕がなかった時で、

チケットを購入する・という行動を起こすことができなかったのが、

悔しくてなりません。

見に行けばよかった・

天国でもまたみんなでギターを弾いていることでしょう。

 

 

 

 

加川良さんの声、風貌、話し方が好きでした。

あまりメディア慣れしていなかったせいか、

当時の映像をYouTubeで見ると、素人っぽいところがありました。

大ヒット曲があるわけでもなく、

たぶん他の歌手に楽曲を提供するということもなかったと思います。

今、YouTubeでを女優のさんが「教訓Ⅰ」をカバーして話題になっています。

 

 

高校生の頃のことです。

高齢者になった今の自分の心もとない記憶では、

加川良さんのコンサートを4回ほど見たと思います。

 

毎回同じメンバーで、

加川良さん、高田渡さん、遠藤賢司さん、三上寛さん・の4人のツアーですが、

必ず一人ずつのステージで、セッションをしたりはしません。

例えば一人30分で計2時間のライブ・そんな感じでした。

 

みんな個性が強すぎて、田舎の少年には強烈な印象が残っています。

遠藤賢司さんのギターは誰かが言っていましたが、

賢司のギターは泣いている」を表現されたほどの

ギターテクニックでしたね。

 

いま、この4人のうちで存命なのは三上寛さんだけだと思うのです。

加川良さんも、高田渡さんも、遠藤賢司さんも逝っちゃいました。

青春時代のスーパースターが亡くなっていくのは寂しいですね。