東京にいた2年前の今日、もっと時間があったら・

 

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今日から4月・

年金生活者になって「新年度」は全く縁のないものとなりましたが、

それでも何となく気になるのか、こうしてブログのネタにしています。

 

自分が現役で働いていた時の「新年度」よりも

子供の頃の「新年度」 のほうが印象深いものがあります。

親の転勤があるかもしれない、もし転勤が決まれば、

また新しい、知らない土地に行かなければならないわけで、

滅多に転校生のいない田舎では常に注目の的になるのです。

 

何度も書きましたが、いじめの対象になりやすいし、

田舎町では子供だけでなく、その親までもが好奇心たっぷりに、

あれが転校してきだやづが?

 

小さな町のほとんどの人が、私の家族の動向をこっそりと伺っているようで、

どこで誰に何を見られているかわからない状態でした。

そんなわけで「年度末」が気になる人間になってしまったようです。

 

 

 

 

 

 

一昨年の4月1日 は新しい年号が発表される日でしたが、

まさに発表されようとする時、私たちは皇居前の広場にいて、

皇居乾通り一般公開の荷物検査に並んでいた時に「令和」を知りました。

 

毎年ニュースで見る東京の ですが、一度行ってみたかった皇居の通り抜け・

人ばかりで桜の強い印象はありませんが、

宮内庁の建物をみられただけでも良かった。

 

千鳥ヶ淵も歩きたかったのですが、残念ながら時間切れ、

そのあと、渋谷に行ってから、羽田から帰る予定でしたから・

 

この時、羽田に向かう前に増上寺にも寄りましたが、

若い頃、門前を何度歩いたことか、何度車で通り過ぎたことか・

徳川家の菩提寺・と知っていたのか、知らなかったのか、

いずれにしても田舎育ちの愚か者には全く興味がなかったのでしょう・

境内に入ってみようと思うことすらなかったのですから・

 

増上寺
桜の増上寺

 

上野公園も散策して、桜を見るだけじゃもったいない。

定年退職したので、時間はたっぷりありますから、

格安の宿を取って、じっくりと一日かけて、調べてみたい上野公園。

 

ここにも徳川家の菩提寺「東叡山 寛永寺」があります。

事前申し込みで徳川慶喜が謹慎させられていた「葵の間」や

将軍の御霊廟を見ることができるようです。

将軍15人のうち6人が寛永寺に、先ほどの芝増上寺にも6人、

家康、家光、慶喜は別の場所に祀られています。

 

20代に暮らしていた東京なのに、当時は桜には全く無関心だったようです。

桜だけでなく、名所旧跡には目もくれずに暮らしていたのが、

いま考えるともったいなくて、もったいなくて・