「竹田の子守唄」に50年前の感情が蘇ってきた

 

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今日で令和2年度も終わりです。

皆さんも忙しい日を過ごしていることと思いますが。

私は完全リタイアしてから、初めての春を迎えています。

 

なぜか焦る気持ちもなく、 どす黒いしがらみ に縛られることもなく、

今年の私の春はまさに「春爛漫 」です。

 

毎日、のんびりとPCと録画したドラマを見ることに専念しています。

リアルタイムなら絶対に観ることはないだろう・と思う番組でも、

タイトルが気になって、とりあえず録画しておくことが多いのです。

 

先日、録画したのも忘れていたBSの歌番組を観てみたら、

フォークソング馬鹿には忘れられない「紙ふうせん」だけがゲストという、

なかなか滅多にはみられない番組でした。

2019年に放送されたものですが、感動させていただきました。

 

おじいさん、おばあさんになったシンガーばかりが登場して、

その変貌ぶりに驚くばかりの番組はよくありますが、

1時間すべてを「紙ふうせん」だけにスポットを当てるのですから、

なかなかBS日テレもやってくれますね。

BSだからできることなのかもしれませんが・

 

 

 

 

 

 

あの「赤い鳥」が分裂したのが「紙ふうせん」と「ハイ・ファイ・セット」・・

当時の曲はどちらのユニットでも歌われているようですが、

今回久しぶりに聞いて、昔を思い出し、感動した曲があります。

竹田の子守歌」・

 

 

京都元曲もアップされていました。

ぜひ聴いてみてください。比較すると面白いですよ。

 

 

単純なメロディーですから、ギターコードも簡単、

恥ずかしげもなく、自分で弾いて大声で歌っていましたね。

 

聴き飽きたはずなのに、しみじみと蘇ってくる当時の感情に

ジ~ンと涙ぐんでくるのです。

50年前の感情に、聴き飽きた・なんてことはありません。

何もかもが新鮮に思えてくるのがとても不思議です。

 

フォークギター

 

今回のように、何かをきっかけにして、蘇った来る名曲が

まだまだたくさんあると思います。

 

読者の皆さんにはありふれた昔の曲かもしれませんが、

ドキッとするようなメロディに、

そうだ、こんな曲があった・とYouTubeを検索すると、

ほとんどの曲がアップされていて、またまた感動してしまうのです。

 

この番組では「冬が来る前に」はもちろんのこと、

あのPPM(Peter, Paul and Mary)の名曲もカバーしてくれました。

 

昔のフォークソングを聴くたびに、

自分が確実に老いて行くことに情けなるし、

どうあがいても避けられないことを再認識してしまうオヤジでした。