迂闊にも関西弁の医師に引き込まれてしまった

医師と看護師

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先日、精神科を受診したとき、

ソーシャルワーカー との問診で伝えたのが

亡き父も十年以上前に アルツハイマー型認知症 でこの病院を受診していたということ。

 

父が亡くなって9年ですから、通院していたのは11~13年前だったでしょう・

それでも診察の時の医師の第一声が

 

それで、お父ちゃん、どうしてる?

 

・と関西弁の大きな声で話を始めてくれました。

亡くなっているはずと思っていても、

励ますような声掛けをしてくれたに違いありません。

 

患者さんを診察室に呼び入れる時も看護師さんではなく、

ご自分で名前を呼びます。

診察が終わった時も自ら戸を開けて送り出すのです。

そして、ひとこと・

 

良いお年を、風邪ひかないようにしてくださいね・

 

こんな医師は初めてでした。

次回の受診が楽しみです。

 

待合室でほかの患者さんとのやり取りを聞いていただけでは、

この医師は苦手な関西弁だし、声大きいし、なんか馴れ馴れしい感じもしていましたが、

診察が始まると徐々に緊張もほぐれ、その話術に引き込まれていく心地よい時間でした。

決して否定することはなく、自身の経験も交えて和ませてくれるのです。

作り話でもいい、私に合わせてくれた話術が凄い人でした。

 

大昔のメンタルクリニックで最後の最後まで医師は信用できず、

こちらから決別したことがありますから、

余計にこの関西弁の先生に好感をもってしまったのかもしれません。

 

医師と看護師

もちろん別人です。

 

話は変わります。

うつ傾向と申告したのですが、ソーシャルワーカーとの問診のときに

亡き父のこともあるので 認知症 も心配と相談してみたら、

認知症検査してみますか?

・と勧められ、もちろん一つ返事でお願いしました。

 

長谷川式スケール というものを使って調べていただきました。

 

① 年齢はいくつですか?

② 今日は何年何月何日何曜日ですか?

③ 今いる場所はどこですか?

④ これから挙げる3つの言葉を言ってみてください。  (桜ー猫-電車)
  この言葉は後で聞きますので覚えていてください。

⑤ 100 から7を引いてください。さらに7を引いてください。

⑥ これから言う数字を逆から言ってください。  (6-8-2)(3-5-2-9) 

⑦ ④で覚えた3つの言葉を言ってみてください。

⑧ これから品物を5つ見せます。
    それを隠しますので何があったか言ってください。

      (歯ブラシ・スプーン・時計・鍵・えんぴつ)

⑨ 知っている野菜の名前を10個以上言ってください。

 

私の結果は 27/30点 でした。

野菜がどうしてもあと2個言えませんでした。

6-8-2を逆にいうときも単純に2-6-8と言ってしまったようで、

4桁は正解していたので問題はないとのことでした。

 

20点以下だと認知症の疑いありとあれ、点数が低いと重度ということになります。

 

今のところは認知症の兆候はまったくないようで安心しました。

奥さんが購入してくれている トランスフェルラ酸 のおかげですね。

本当に感謝しかありません。

 

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