夜釣りは二度としないことにした | 北海道の田舎発大都会向けニュース

老後の趣味は格安で安全第一がいちばんです

今の自分が思っていること 思い出すのは昔のこと
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まだ会社に籍はありますが、

仕事を離れてもうすぐ半月になろうとしています。

 

何となく毎日の暮らし方が定まってきたように思いますが、

散歩、テレビ、PC関連・・

他に新しいことに興味を持つようなこともなく、

仕事をしていた時とそれほど変わらない毎日を送っています。

 

リタイヤしたからといって急になにか新しいことに取り組んでも

上手くいくはずがありません。

やっぱり趣味というものは若い頃からの延長でなければ

長続きしないものなのかもしれません。

 

急ごしらえの計画は上手くいくはずもなく

とりあえず道具だけでも揃えてみようと

大金をつぎ込んで格好だけでもプロ並になる人が大勢います。

でも私にはつぎ込むお金もないので、

ひたすら無料でできるもの、すなわち 散歩 となるわけですが、

あとは結構前に凝っていたことがある 釣り だけが唯一の望みです。

 

最後に道具を片付けた時にはきちんと整備していたはずですが、

それでも海水や潮風に当たっていた竿とかリール、

怖くて確かめていませんが、いざ釣りに行こうと決心した時に

錆びついて使い物にならないことも予想されます。

 

そうなったらもう釣りはしません。

二度と道具を揃えるつもりはないし、そもそもお金がありません。

意外と釣り道具は高いものなのですよ。

 

近場の埠頭で年配の人たちが釣るような道具は

ホームセンターで売っているような格安の竿で十分ですが、

遠出して絶好のポイント入りたければ、

それなりの道具を揃えていなければなりません。

大物を釣る前に他の釣り人に笑われてしまいますからね。

 

今持っている釣り道具一式は10年以上も前の古いモデルですが、

決して見劣りすることはないと思います。

仲間と釣りするのが嫌いで、

師匠もいない、とにかく一人で釣るのが大好きな太公望では

いつまでも大物は釣れないし、上手にもならないけれど、

それでものんびりと海を眺めていられるだけで最高なのです。

 

夜釣り

 

夢中になっていた時は 夜釣り も頻繁に行きましたが、

今思うとよく海に転落しなかったものだと恐ろしくなります。

荷物を一杯背負って断崖絶壁を渡ったこともありました。

あやうく潮が満ちてきて帰り道が無くなりかけたことも・

 

海岸で雪に埋まって身動きが取れなくなったこともあります。

近くに民家もないし、今のように携帯電話も持っていない時のことです。

雪で隠されてしまっていた2~3段の階段らしきところに

ハマってしまい、近くに釣り人もいない最悪の状況でした。

そんな時でも不思議に力が湧いてくるものですね。

100mくらい離れたところにあった大きな丸太に目が止まりました。

雪の中を必死に転がしてなんとかその階段の隙間に入れることに成功・

 

あとは夢中でアクセルを全開、少しくらい車が壊れるのは覚悟の上です。

やりました。

なんとか雪の中から脱出することができました。

 

雪に埋まった車

 

この時ほど雪の恐怖を味わってことはありません。

もし、脱出できなかったら・と思うとゾッとします。

何時間格闘していたのでしょうか・

脱出した後はすっかり釣りをする気力もなく、

尻尾をまいて退散したオヤジでした。

 

もう、岩場では釣りはしません。

大物は釣れないかもしれないけれど港の岸壁だけで十分です。

 




 




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