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煩雑な介護サービスの手続きとハンコ文化の不思議

お義母さんのこと
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お義母さんの利用するデイサービスも決まり、

先日最終的な契約のためにそれぞれの担当者が4人も来られ、

我が家のリビングも私たち含め計7人と

酸欠状態になるのではと思うほど になりました。

 

お義母さんのような高齢者があらたに介護サービスを利用開始するだけで

これだけの機関、人が関わっているということに改めて驚きました。

 

北海道

市役所

地域包括支援センター

ケアマネージャー

デイサービスセンター

 

たぶん、このような流れになると思うのですが、

それぞれで 計画書、契約書 の説明がなされ、押印する書類も多く

おまけにお義母さんの自筆もあって、

なぜか一人で汗だくになっていたオヤジです。

 

来られた担当者の方々は皆さん若く、

いちばん年上でも40歳くらいでしょうか・

やっぱり若い人のエネルギーには圧倒されるものがあります。

自分もあんな感じで仕事できていたのかな・

いやいや、もっと狡賢く仕事していたような気がします。

先日まで働いていた職場でも若い人はたくさんいましたが、

それほど眩しく思うことはなかったのに不思議です。

 

私自身が完全リタイアしてからたった一週間でも

完全に社会から分断され、頭の中も空っぽになってしまったようです。

記憶も、くっりと見えていた写真が半透明になってとうとう消えてしまう・

あのドラマ「JIN -仁‐」のようです。

 

その空っぽになった頭が

若い人たちの言葉についていくのも一苦労です。

次から次へと矢継ぎ早に説明を受けて、はい押印、

 

タブレットに印鑑

 

ハンコが廃止される流れのはずですが、

民間でもまだまだハンコ社会なのですから、

そう簡単にはいかないでしょうね。

偽物が簡単に作れるハンコでもサインより有効だとされるのも

不思議な社会ですね。

自動車保険や携帯電話の契約はタブレットですべて完結するというのに・

 

中国から持たされてハンコ文化は、

現地では芸術以外ほとんど使われていないといいますよ。

 

担当者たちも対象はお義母さんだけなのに、

私たちも合わせて高齢者として対応されているのが

なんとなくわかるのです。

情けないような、寂しいような気もしますが、

前期高齢者ですから、先方にしたら同じようなものですね。

 

もうすぐ完全に白髪になると思います。

もっともっと年寄り扱いされるはずですから

そんなことにも慣れていかないといけないようですね。

 

 




 




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