私の母は網元の娘だった | 北海道の田舎発大都会向けニュース

自然を満喫したあとに昔懐かしい風景に出会う

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都会はすべてにおいて田舎とは桁違いなことばかり・

 

最近はどこに行っても散歩することを考える私たちですが、

今回は 札幌市江別市北広島市 と3市にまたがる、

広大過ぎる施設「道立自然公園 野幌森林公園」に行ってきました。

 

百年記念塔北海道博物館開拓の村などの施設がありますが、

あとは広大な原始林(国有林)で

驚くほど原生的な自然を楽しむことができるようです。

私たちは原始林に入り込むことはしませんでしたが、

これらの施設を結ぶ道路を歩くだけでも十分に堪能することができました。

百年記念塔

建てられて50年、高さはもちろん100mです。

 

今日の北海道を築いてきた人びとの苦労に感謝し、

未来への限りない発展を象徴するものとして、

1970(昭和45)年に北海道百年記念事業の一環として建てられました。

                          (北海道博物館HPより引用)

 

しかし、内部の老朽化が激しく6年前には立ち入り禁止になり、

昨年解体の方針が決定されてしまいました。

北海道民としてはとても残念なことです。

 

跡地には新しいモニュメントが建設されるそうですが、

また50年後に同じ末路を辿ることにならなければいいですね。

京都の寺社のように木造のモニュメントにすればいいのに・

火災に遭わなければ1000年以上も保存されるかもしれません。

 

百年記念塔

北海道博物館

大きくたくさんの資料が展示されているかもしれませんが、

やはり国立博物館とは比べ物にはなりません。

入館してすぐにマンモスやナウマンゾウの骨格標本があったりと

なんとなく東京・上野公園の国立科学博物館と似ている気がしました。

個人的感想ですのでスルーしてください。

開拓村

私たち高齢者には博物館よりも開拓村のほう何倍も楽しかった。

開村したばかりだったので村内は人も少なく、

のんびりと見ることができたのが良かったですね。

大人数でごった返す中を見て歩いても、落ち着きませんから。

 

開拓時代の北海道各地にあった有名な店や役所、医院、作家の自宅などが

移設されていて、実際に入って家の中を歩くことができるのに大興奮の二人でした。

 

以前NHKで放送された朝ドラ「マッサン」が収録されたこともあるそうです。

 

子供頃、田舎にばかり住んでいた私が、

漁師町で昔見たものが展示されているのにびっくりです。

きちんと整備もされていて、

躊躇することなく古い家の中に入っていくこともできました。

 

網元の家

 

網元 の家では 番屋 の様子が生々しく再現されていて、

寒さ厳しい北国で漁仕事をする辛さが伝わってきましたね。

私の祖父の家も昔は小さな町だけど、それなりの網元だったそうで、

懐かしい 土間 の様子が思いだされています。

 

馬車電車

 

北海道に来られても、開拓の村まで見学される人はあまりいないと思いますが、

時間に余裕がある時にはぜひ訪れてみてください。

馬車電車 に乗って回ることもできますが、

私は徒歩をおススメします。

 

いつかまた行ってみたい気もします。

 




 




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