死んでも生きるのです | 北海道の田舎発大都会向けニュース

40年以上も働いた自分を褒めてあげたい

今の自分が思っていること 思い出すのは昔のこと

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完全リタイアまであと一カ月・

観光系の専門学校を卒業した田舎者が東京の会社で働き始めたのが、

40年以上も前のことです。

中身はともかくよくぞここまで働いた・と自分を褒めてあげたい。

 

都会のビルの屋上にあった、

仮設小屋のような会社に勤めたこともありました。

エレベーターを下の階で降りて、あとは階段を使うような、

まるで「傷だらけの天使」のようでした。

 

知らない人が多いと思いますが説明は割愛します。

 

途中、無職の時もありましたし、

日雇いのアルバイトの行ったこともあります。

松任谷由実 さんの「中央フリーウェイ」の歌詞にある、

ビール工場にはご迷惑をおかけしました。

 

中央フリーウェイ

右に見える競馬場 左はビール工場

この道は まるで滑走路 夜空に続く 

                ♬

 

忘れもしない、苦痛だらけのアルバイトもありました。

一日中、ただひたすらに子供用の 消しゴム

包装フィルムの印刷ズレをチェックするというもの。

体は凝り固まってくるし、眠気は来るし、最悪のアルバイトでした。

 

 

波乱万丈 な人生だったと言ってもいいかもしれません。

詳細は言えませんが、

今、こうしてのんびりブログなんか書いていられるのが不思議なくらいです。

しつこいけれど、河川敷のブルーシートで寝起きしていたかもしれないのに・

 

波乱万丈と自分が言う分には、

ドキュメンタリーみたいで、ちょっとカッコよく聞こえますが、

奥さんにとっては地獄の連続だったと思います。

 

終わりよければすべてよし・なんて身勝手過ぎると思いますが、

人生の最期にこんな穏やかな生活ができているのですから、

神のめぐみ、ご計画としか言いようがありません。

 

あなたの人生はどんな人生でしたか・

 

・と問われたら、

 

おかげさまでとても素晴らしい人生でした。

・と答えることでしょう。

 

大半は愚かなことに費やしてしまった人生ですが、

もう絶対大丈夫・と大きな声で宣言したいけれど、

奥さんはいまだに 疑心暗鬼 のようです。

当たり前のことですね。

 

私の母にいつも言われていたそうです。

 

厳しくね、○○ちゃん、厳しくだよ。

 

 

アンタたちが厳しくしなかったからこんな息子になったのに・

反論したかったでしょうね。

奥さんに申し訳ないことばかりです。

 

私にも完全リタイアする時がやってくるとは、

わかってはいたけど、やっぱり悲しいし寂しい気持ちがします。

 

これからの生活も楽しみというより不安のほうが大きいのが現状です。

あと何年生きられるかわかりませんが、

このまま、のんびりと平穏に過ごせればそれで充分なんです。

 

キリスト教 教会

 

最後にもうひとつ・

 

私の魂が肉体から離れて神のもとにいくことができますように。

死んでも生きる ことができますように。

 




 




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