気遣いも度が過ぎると鬱陶しい | 北海道の田舎発大都会向けニュース

一本の電話、一通のメッセージで人を不快にさせる そんな老人にはなりたくない

今の自分が思っていること

 

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もうすぐ91歳になるお義母さんの弟さんも今年亡くなりました。

長女でしかも女一人でしたから、母親のように弟さんたちの面倒を見てきたそうです。

昨年一人、今年も一人と

兄弟が亡くなっていくことに耐えられないほど寂しくなっていることでしょうね。

しかし、気持ちはわかりますが、

身体も丈夫なお義理さんにはまだまだ長生きしてもらわないと困ります。

 

今日の話題はお義母さんとその兄弟たちのこと。

葬儀のときも列席できないお義母さんを見舞ってくれた 末弟さん

コロナのせいで施設では外出禁止、面会禁止の措置がとられていますが、

いきなり面会を強行し、記念写真を撮ったりした末弟さん・

娘である我が家の奥さんが懸命になって、コロナのことを言い聞かせているのに

開いた口が塞がりません。

 

血の繋がっていない親族の私からも言わせていただきます。

とにかく変です、兄弟愛かもしれませんが変です。

・と言っても、私がなんか迷惑を被ったわけでもないのですが、

奥さんがとにかく精神的に参っています。

 

首都圏で事業を起こし、それなりに会社も大きくした 末弟さん ですが、

私たちを見下しているのか、それとも姉を思う一途な気持ちからしたことなのか・

 

先日、奥さんのスマホがあまり聴くことのない珍しい音をたてました。

ほとんど使うことのない iPhone の メッセージアプリ に着信があったらしく、

相手はその首都圏に住む末弟さんで、奥さんも声を失うほどビックリしていました。

奥さんの叔父にあたるわけですが、この年代の人がショートメールを使うなんて・

そんなに親しいわけでもないのに・

メッセージの内容は

 

①外出するときには転ばぬように姉の手をとってあげてください、お願いします。

・・?

 

どゆこと?(タモリさん風に)

 

奥さんも私もお義母さんを気遣っていない・ってか、

弁明するのも面倒くさい・

これが驚きの最初の出来事。

 

お盆

 

お盆も近いので今年亡くなった弟さんのお仏壇にお参りしたいというお義母さん・

葬儀には参列させてあげられなかったので、お義母さんの要望に応えるべく、

通院の時に施設には内緒で、

お仏壇のある娘さん宅を訪問することになったのですが・・

 

奥さんがリサーチして亡くなった弟さんの娘さんが住む家も確認していたのに、

末弟さんが道順を教えるためにわざわざ電話をくれました・

 

若い頃に首都圏に出て行った人が、

いま地元に住んでいる人間に道順を教えるという見当違い?に

どうして気づかないのですか・

 

お義母さんの指図なのかもしれませんが、

今の時代調べればすぐわかるし、スマホのマップだってあるし、

ケチケチの我が家でも古いカーナビはついている。

 

数日後のこと、

奥さんがいきなり訪問しては迷惑だろうと事前に電話をかけることにしたのですが、

あまり親しくもない従兄同士の会話の中にもまたまた驚きがあったそうです。

ここでも末弟さんの呪縛が・

③すでに末弟さんは娘さんに

 お義母さんが訪ねることを知らせてあったそうです

 

遠くにいる末弟さんがどうして仕切っているわけ?

親族関係がややこしくなりますが、奥さんの姉、つまり私の義理のお姉さんも

あの兄弟はおかしい、ホントにおかしいよ・と言っていたそうです。

 

たしかに人生経験は少ない私たちですが、

子供扱いされるほど無知でもないし、世間知らずでもないと思います。

電話一本でどんな状況になるかも考えられずに、

思うがままに行動する高齢者にはなりたくないものです。

 

お義母さんが私達のことをどう話しているのかわかりませんが、

末弟さんは立派な家があるのにどうして一緒暮らさないんだ・

憤っているに違いありません。

 

一緒に暮らせない事情もそれなりにあるのです。

私たちも何度も話し合って同居することを決断したときもありましたが、

それを覆すような大きな出来事もあったのです。

 

お義母さんが施設に入ったことで末弟さんが帰省した時の 定宿 もなくなりました。

昨年の葬儀のときには我が家に一泊してもらいましたが、

お義母さんはその勢いで我が家を末弟さんの定宿にしたかったのかもしれません。

 

しかし、他の兄弟のところに泊まらずになぜお義母さんもいない我が家に・

そうそう、昨年一泊した翌朝、スーツケースを我が家の車に積み込む際に

結構大きな傷をつけられたことを思い出しました。

 

末弟さんはお義母さんの言うことをすべて鵜呑みにしているのでしょう。

実情をしらないのに

「姉の手をとってあげてください」なんてメッセージは出してほしくありません。

 

お義母さんと東京宝塚を観に行った時のこと。

朝早くに出かけた築地本願寺の正面にある石段を登るとき、

私がお義母さんに手を差し伸べたら、大丈夫っ!と叱られましたからね。

安易に人の支えを借りる人ではないのですよ。

 

こんな返信したら怒るでしょうね。

「あなたこそ、ご自分の家族を理解してあげてください」

 

侮辱する言葉を平気で発信する老人にはなりたくないものです。

 

 




 

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