3月 春を呼ぶ「修二会」 新型コロナで客少なく | 北海道の田舎発大都会向けニュース

3月 春を呼ぶ「修二会」 新型コロナで客少なく

思い出すのは昔のこと

 

 

 先日、さだまさし さんと 読売日本交響楽団 が競演されたコンサートの様子が放送されました。

たぶん昨年の10月に開催されたものだと思いますが、

コロナの影響で新番組が中止になったりしている影響での再放送かもしれません。

 

さだまさしさんは熱烈なファンというわけでもありませんが、

壮大な曲を書いたり、コミカルな歌を書いたりと好きなアーティストの一人です。

悲壮感漂うメロディは天下一品ですね。

ソロデビューする前のグレープ時代にリリースされた「精霊流し」・

所ジョージ さんはパロディ化した「精霊もどし」という歌を歌っていました。

 

世の中に訴える歌も多いです。

傷害事件で有罪になった被告に裁判官が、 

歌詞だけでも読みなさいと言ったことで有名になった「償い」とか・

映画にもなった「風に立つライオン」や「北の国から」もいいですね。

 

このコンサートでも歌われていたのが「修二会」で、

以前からよく聴いていました。 

 「修二会」のことは下のリンクを参照してください。

 

omatsurijapan.com

 

昔から、田舎にも春になるとニュースで伝えられていた「お水取り」・

どんな水を汲むんだろう・と子供心に思っていたものですが、

息子が京都の大学に進んだ時に偶然近鉄の車内広告で、

お水取りが行われる日時を知って大興奮しました。

いざ京都から奈良へ・

 

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夕闇が迫ってくる中、たくさんの人が 東大寺二月堂 を目指します。

それでもいつものクセで早めに到着したので絶好のポジションを確保できました。

もしかすると1時間近くも待っていたかもしれません。

 

どんどん慌ただしさが増す中で、あっ、キャっ・と奇声が上がりまして、

その方向を見ると我が息子がその奇声の対象になっているではないですか・

観覧席と言いますか、観客のいる場所は棚田のような形状になっていて、

その斜面で転んでしまったようなのです。

やっぱり・という感じでした。

それにしてもこの日も寒かった。

息子の手が凍えていたのを忘れません。

 

その時の思い出が重なってしまうのかもしれません。

この「修二会」を聴くとたまらないものがこみあげてきます。

 

歌詞を抜粋します。

 

春寒の弥生 3月花まだ来

君の肩にはらり 良弁椿

ここは東大寺 足早にゆく人垣の 

 

もはや二月堂 天も焦げよと松明の

炎見上げつつ何故君は泣く 雪のように火の粉が降る

 

もはやお水取り やがて始まる達蛇の 

水を清めよ 火を焼き払えよ この罪この業

走る火影 ゆれるあふれる涙 燃える燃える燃える松明燃える 

  

     

 

     さだまさし – 修二会

 

クリスチャンなのになぜか聞き入ってしまう名曲です。

 

 

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