嫌いな奴が不幸になっても大喜びするような日本人はそういないと思います。
不謹慎ですが少しはホッとするかもしれません。
でもバンザイするような意地悪く陰湿な感覚はありません。
ネットで見た見出しが 日本の不幸は蜜の味? というもの。
韓国メディアはずっと コロナ問題 と 東京五輪 を結び付けて報道していたそうです。
・『衛生先進国』日本の面目丸つぶれ
・日本政府は五輪ノイローゼ(神経症)にかかっているようだ
・数多くの乗客や乗務員が『五輪の人質』になった
・日本社会は自発的規制で3700人が乗った船を『小さな武漢』にした(いずれも朝鮮日報)
一か月前のSankeiBizから抜粋
いつも韓国は日本の不幸を喜んでいるようです、メディアだけでなく国民も。
反日・抗日は人間らしさも失わせてしまうようです。
日本が何かに失敗すると大喜び、スポーツでも対韓国戦でないのに日本が負ければそれだけで大満足のようですし・
日本の不幸はそれはそれは甘い蜜の味がするのでしょうね・
もちろん日本が戦時中にしてきたことは許されることではありません。
相手国の尊厳を踏みにじった残虐行為は許されるものではありません。
でも韓国に限らずどこの国でも長い歴史の中で他国へ侵略したり、逆に植民地にされたりと幾度もの戦禍を繰り返していています。
もちろん欧米でも・
こんなに科学的に進歩した、国際協調が叫ばれている現代でも、なおも憎んでいる、恨んでいるというのもどうかと思います。
日本はアメリカに原爆を二度も落とされ敗戦が決定的になりましたが、いまでも国民みんなが恨んでいるかといえばそんなことありません。
むしろ戦後の混乱期を民主主義へ導いてくれた恩人かもしれません。
韓国は日本ばかりターゲットにして、朝鮮半島を分断したアメリカやロシアを恨んでいないのはどうしてですか・
日本には報道されていないけど反米や反露の集会も行われているのですか・
戦後に生まれた今の若者も、過去の責任を負わなくてはいけないのですか・
いい加減反日教育をやめて、日本との過去の悲しい出来事は何も知らない子供たちを育ててみませんか・
まさに 戦争を知らない子供たち です。
きっと未来の子供たちがそれぞれの相手国を尊敬しあえる友好的な関係を構築してくれると思います。
コメント