自称音楽好きな私ですが、世界中のミュージシャンに影響を与えた ビートルズ はあまり好きではありません。
どっちかというと ローリングストーンズ派 だったかもしれません。
中学の時に愚かにも文化祭のステージで演奏したのが「テルミー」でしたから・
今でも大好きなミュージシャンは 吉田拓郎 さんですが、その時代、時代で耳に残っている音楽があります。
最初は1970年代に活躍したアメリカの女性ボーカルグループ・
ザ・スリー・ディグリーズの「天使のささやき」です。
何とも言えないアメリらしさを感じる素晴らしいメロディですね。
曲に関するコメントは上手く言えなくてすみません。
次は クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング (CSN&Y)です。
友人たちとギターを抱えて聴きまくったLP盤ですが、
抱えているだけでひとつもコピーできなかったことを思い出します。
最後はご存知 ABBA です。
Bを裏返しにしたいのですが・
「ダンシングクイーン」はこの世で最高のメロディと思っています。
どんなに悲しい時でも、どんなにうれしい時でも変わらずに気持ちを優しくさせて高揚させてくれるメロディだと思っています。
クイーンにでもキングにでもなれそうな気がしてきます。
あくまでも個人的な感想ですのでご理解くださいね。
昔、「 ABBA The Movie 」という映画を観たことがありますが、ABBAをよく知らないの映画館に入って大感激した田舎者を思いだします。
Abba – Dancing Queen (Official Video)
いつ聴いても何度聴いても素晴らしいっ!
いいですねえ~
田舎者が花の東京で足掻いていた頃のことが走馬灯のように蘇ってきます。