Facebookを見ていた時に出てきた広告に目が止まりました。
占いの広告でしたが、そんなのいつもはスルーするのになぜか読んだしまった自分が気になったのは2020年と7月生まれということ・
2020年は未年生まれの方に転機が訪れます。
特に7月生まれの方の変化は大きく、時に苦しみも伴いますが新たな成長と喜びが訪れます。
予兆を見逃さず変化や変革を受け入れることが重要です。
引用先はわからなくなりました。
クリスチャンは占いは信じません。
なぜ占いがダメかというと聖書にこんな記述があります。
あなたのうちに、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占いをする者、卜者(ぼくしゃ)、まじない師、呪術者、呪文を唱える者、霊媒をする者、口寄せ、死者に伺いを立てる者があってはならない。(申命記18:10,11)
占いやまじないを見たり信じたりしても、
この先何が起こるか決定するのは神なのです。
でも気になって読んでしまった愚かな私です。
まさに新型コロナウイルスの影響でこれから変革が起きそうな予感がするときのこの広告ですから、思わず読んでしまっても神も責めたりしないでしょう・
神の計画が知りたいだけなのです。
ここで退職か、それはいつなのか、
会社での出来事に毎日一喜一憂するのにも疲れました。
一部パートさんには新年度の雇用契約書の提出が通達されたのに私にまだ来ません。
もちろんパートではありませんから、多少のタイムラグはあると思いますが、上層部が悩んでいる証拠かもしれません。
このオヤジを解雇した途端に景気が回復して忙しくなったら、今度は人出不足で新規採用もままならない・
神が決めることとはいえ、気になって仕方がありません。
解雇か、休職か、それともこのまま継続か・
一旦解雇で忙しくなったらまた働いてくれないかな?なんて会社側の都合のいいパターンもあるかもしれない。
ほんとに悩み多き初老のオヤジになってしまいました。