津軽海峡・・・悲劇の高速フェリー | 北海道の田舎発大都会向けニュース

津軽海峡・・・悲劇の高速フェリー

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最低気温-10℃が当たり前になってきた函館です。

でも、土曜日は日中+5℃まで上がる予報で、

きっと暑くてたまりませんね。

近くを通ったので久しぶりに寄ってみました。

本州と北海道をつなぐ「津軽海峡フェリー」の

函館フェリーターミナル」です。

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建物の中には入りませんでしたが、

前身の東日本フェリーの頃から見ると様変わりしています。

青森航路の「びなす」です。

旅客定員数590名、積載台数はトラック65台ということです。

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近くで見るとやっぱデカイわっ! 

続いては停泊していたのは、高速フェリー「ナッチャンWorld」・・

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2008年に5月に就航しましたが、

1年先輩の姉妹船の「ナッチャンRera」とともに

同年11月に運行を休止した悲劇のフェリーです。

その後「ナッチャンWorld」は津軽海峡フェリーが、

夏期繁忙期限定で運航しています。

昔、青函連絡船が3時間50分かかっていた航路を

なんと1時間45分で結んでいたのです。

2011年東北地方太平洋沖地震のときには、

自衛隊の緊急災害援助部隊派遣のため、

さらには被災地への支援物資輸送の為に運航されたそうです。

一方、姉妹船の「ナッチャンRera」は、

今年台湾の企業に売却され、

台湾と中国との航路に就航する計画とのこと。

前身の東日本フェリー時代には

自動車は運ばない旅客のみの、高速ジェットフォイル「ゆにこん」

採算に合わず数年で廃止されています。

今は長崎の五島航路で運行されているようです。

身近な津軽海峡は想像以上に厳しい海なのでしょう。

あまりにも悲運な高速フェリーばかりです。

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